Signet440通信について
About me
愛知県豊橋市在住、シングル♀。村上春樹の「国境の南、太陽の西」の主人公(僕)と同じ日に生まれる。この小説、いきなり誕生日についての考察が始まるんだわ。発売当時、げげん自分の誕生日が載ってると、ビックリじゃったもん。オマケに豊橋市もちょこっと登場する。因縁?・・・ないない。
(注:刊行時の印象が強烈だっただけで、私は村上春樹の良い読者ではありません)
2015年7月31日、経営してたホームページ制作会社を後陣に譲り、円満退職。経営者だって退職するのだった。シルバーライフ、つまり隠居生活に突入した。そうだなぁ、呼び方は何でもいい。事実を覆い隠すようなものでなければね。ごまかすのも、開き直るのも無し。何をどう言ったって若返りはしませんもん。一生不良のままで過ごしたい!!と思ってます。
私は物好きで、ゲームもハマりやすい。そして、ノワール小説とチンピラ映画の愛好家です。園芸もお料理も、編み物も大好きです。これも書いておこう、活字中毒者です。読むモノがない時は薬の効能書きでもなんでもいいから文字を探します。
始めて買ったマシンはMSXだったけど、1983年位にはNEC98mでR:BASEをやってたくらい早熟です。独学ですけどね。なのでIT関係にもそれなりな関心有り。WebはブラウザがMosaicの時代からアクセスしています。
About Signet440通信
お知り合いへのお便り変わりにブログを公開する事にしました。
SIGNETとは、米国のペイパーバック・ブランドのひとつ「SIGNET BOOK」からのいただき。本名を知ってる人は名前のもじりと思ったかもですが、違うのよ。私にとって都合のよいネーミングだと前々から思ってたのだった。実はsignet.jpも取れたんだけど、そりはおこがましいので郵便番号をつけて逃げを打ったつもり。SIGNETの日本支部ではありません。文字列検索バカにならないもん。

(好きな訳者さんで出ちゃったんで買い直すハメに・・)
[活用例]
ミッキー・スピレインの長編デビュー作「裁くのは俺だ(I, THE JURY)」はシグネット版で読んだ。のように使います。
ちょうど手持ちの例があるから並べてみるね。日本で云ったらマイクル・リューインの「A型の女」はハヤカワのポケミス版で読んだ。いや私はハヤカワ・ミステリ文庫で買った。という流れかと。
この場合版元は同じだけど、ポケミスと文庫ではやっぱ愛着度が違う。値段も違うけどね。でもね、ポイントは両方ともハードカバーではない事。つまり廉価版のくらべっこであることなのです。この辺りの拘りはその内、じっくり書くかもしれません。
ジャンルは4つ
ブログはWordPlessをカスタマイズした簡単なものです。意識してSNSには繋げていません。断捨離中と書くべき?最初から繋ぐつもりないんだから独立型とか云いたいけどねぇ。
ジャンルは4つ →くらし|旅行など|映画とドラマと原作と|偏愛物件
基本的に、新米シルバーライフのあれこれをご披露し、時に今後を考察しようと思ってます。高齢者社会についてなどの独白や、いろいろな体験談。そしてこれは気が向いたらなんですが、本と映像についてですね、殆どの時間はここに費やしてます。そのための人生なのでネタは腐るほど有ります。ここを掘り下げるかもしれません。思いつきで、ずるずる、ぼつぼつやっていきますわん。
取りあえずは、旅行が多くなると予想されます。
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